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【サポート】現役デザイナーがセラピストに対する「デザインサポート」をする意味 【その1】

前回は「セラピスト向けのサポート業務をやろうと思ったきっかけ」という記事で、なぜセラピストの自分が、PCサポートをしたかったのかをお話ししました。 今回は、デザイン面でのサポートのことを書いていこうと思います。

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プロのグラフィックデザイナー、14年のキャリア

私は現在も、グラフィックデザイナーとして仕事をしています。主に紙、印刷媒体のデザインをやっていて、ブログのカスタマイズデザインなどもやっています。 過去の作品に興味のある方はこちらをごらんください。

作品一覧

(上の画像をクリックすると、作品一覧ページに移動します)

 

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↑こちらは、以前発注して頂いた、セラピストさん向けの名刺です

 

感覚的、理論的、そして同業者の立場としてのデザインの提案

デザインのご提案は独りよがりでなく、調和的な進め方を元に進めていきます。「こんな感じ」というアバウトなものからヒアリングをしていって、左脳的にまとめ上げながらご提案をしていきます。

そして一番大事なのが、私自身も「セラピスト」であることです。 デザイン事務所、デザイナーさんはたくさんいらっしゃると思いますが、同じ業種の目線で、同じ立場でのヒアリングは、より理解し合いながら進めることができます。

 

「デザイン」の金額設定

デザイン事務所やデザイナーさんに発注する場合、プロの立場からお話させていただくと、クライアントからすべてお任せしていただく方が、料金的にも途中の工程で口出しされないという意味でも、進行を進めやすいのは事実です。

そして、保守管理、人件費、印刷など、トータルに請け負うことで、金額設定が比較的高くなることもあります。

これはデザイン事務所の金額設定が不当ということでなく、会社として、ビジネスとして運用していく上で「デザイン」を提案するのが仕事なので、無理に安くすることで自分の会社の運営がままならなくなるという理由で設定しているので、クライアントにとっては比較的「高い」と思う金額になることもあります。

 

自分で歩けるところは、自分で歩いてもらえるように

ですが、クライアントの立場からしてみれば、ある程度自分でできる所があれば、わざわざデザイン会社にやって頂かなくても、自分でできることは自分でやることで、コストカットをすることも可能なのでは?と思う方もいらっしゃると思います。

そうなんです、その通りです!

予算的に余裕があれば、すべてお任せ…ということでもいいのですが、余裕がなければ、自分で作業することでコストカットが計れます。

たとえば…名刺のデザインをする場合、デザインを私の方で発注いただくとします。名刺は少ない枚数でよくて、自分のパソコンで印刷するだけでよければ、自分のパソコンで印刷できるようなデザインデータをお渡しします。 プリンタをお持ちであれば、急な名刺切れにも対応できますし、必要な分だけ印刷すればいいので、印刷代も安くすみます。

もし多めに印刷したいときは、私の方で提携している印刷業者さんに頼むようなことも可能です。 他には、アメブロのカスタマイズをするときなど、ある程度はカスタマイズができるけど、ヘッダ部分はちょっと…という方には、ヘッダ部分のデザインだけをご提案するなど、必要に応じて注文していただくことが可能です。

「なぜ、そんな細かいところまで注文する設定ができるのか?」「損するんじゃないの?」ということを思う方もいらっしゃると思いますので、その続きは次回お話しします。

 

次号予告

次回は「現役デザイナーがセラピストに対する「デザインサポート」をする意味 その2」を書こうと思います。

過去のバックナンバー

【サポート】セラピスト向けのサポート業務をやろうと思ったきっかけ

【サポート】現役デザイナーがセラピストに対する「デザインサポート」をする意味【その2】

【サポート】勉強会やイベントのバックアップサポートについて【その1】 〜イベントを自分で開催するメリット〜 

【サポート】勉強会やイベントのバックアップサポートについて【その2】 〜SNSを活用するメリット〜

【サポート】勉強会やイベントのバックアップサポートについて【その3】〜SNSを活用するメリット その2〜

【サポート】イベントサポート業務「東京ライフハック研究会」の場合 〜Ustream放送からロゴ制作まで〜

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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