シェアする

「コインランドリーが満席」から始まる、居心地のいい喫茶店を見つける旅〜ローカルガイドプログラム レベル4達成プロジェクト始めます〜

タイトル

Googleのローカルガイドプログラムって知ってますか?

カンタンにいうとグーグルマップ上に自分で口コミ情報や写真を投稿することで新しいサービスなどが受けられるんです。

ひょんなことから、そのローカルガイドプログラムに参加することにしたんですが、そのいきさつが面白かったのでブログネタにしてみようかと(≧∇≦)

スポンサーリンク
200217_ad

きっかけはコインランドリー

先日、いきつけのコインランドリーに行ったんですけど、ちょうどそのときは満席だったので、別のコインランドリー行ったんですよ。

実はここで分かれ道があって、一軒は事務所にほど近いところで、洗濯している間は事務所に戻って他の仕事をする。

もう一軒は、事務所から遠いので、普段ならノートパソコン込み込み@フルセット仕事道具を持っていき、洗濯の間に近くのカフェで仕事をする場所。でも、今日はこのルートは考えてませんでした。

でもなんか、ピンと来たんですよ。「ん?こりゃなんか(面白いことが)あるな?」って。

まあ、こうなったら面白いことに大抵なるので、以前から気にしてたGoogleのローカルガイドプログラムのことを思い出し、気になる場所を登録するつもりで、遠めのコインランドリーに行くことにしました。

自分が楽しい!面白いって思うことを大事にする

このローカルガイドプログラムに参加し、ポイントがもらえることも嬉しいんですが、それよりも面白いことは「自分自身が楽しんで、誰かの、もしくは何かの役に立つ」ってのを、自分が作り出せることです。

さらにいえば、役に立つか立たないかわかんない以前に、自分の中で理由はわかんないけど「面白そう」ってだけで、普段選択しないことをしようとすることだったりします。

面白そうなことって、視覚的、思考的、感情的、接触的、五感的、期待的などなど、どれに当てはまるかはわかりません。

でも、何も目的がなくても、ただ「面白そう」って思って自分が何か行動を起こすことって、それだけでスゴいなー!面白いなー!って思うんですよ。

自分に取り巻く環境がどうであれ、思ったことを行動に移せるっていう感覚を感じてもいいって、自分に許可してるんですよね。

動いてくれる体も、顕在的に意識してくれることも、どれもこれもありがたく、その日のうちに、また行きたくなるようなかわいらしいカフェを、2軒も見つけてしまいました(*´∀*)

きっかけは行きつけのコインランドリーが満席だったことだけど、結果、面白そうなことをやってみたい選択肢が増えた…これってスゴいことだと思います。スゲーよ、自分って褒めまくりました(笑)

実は2回目のチャレンジ

実はこのローカルガイドプログラム、以前登録して、すぐにやってみようと思ったら、なぜか口コミが投稿できなかったんです。

せっかくやる気満々だったのに…まあ、これもタイミングだし、しゃーないなってすっかり存在を忘れてました(笑)

ですが、登録したときのメールを、たまたまGmailの重要フォルダに残してたんですよね。まさに「やりおるの、自分」と。

いつも思いますが、まずは面白そうならやってみて、それをどう感じるか。ほんと、シンプルでこれほど面白いことに発展する、もしくは楽しくなることはありません。

つうことで、前回の目標達成系プロジェクト「NZプロジェクト」も終わってますから、今度は「ローカルガイドプログラム レベル4達成プロジェクト」をおっぱじめることにします!

実はもうレベル3までいってたり

記事を書こう書こうと思っていたんですけど、そうなっちゃうウチに先日、実は53ポイントゲットして、レベル3まで行きました。ただし、レベル4には200ポイントが必要なので、まだまだ道は半分以上あります。

レベル3

その途中でなにか面白そうなコトがあったら、随時記事にしていきます!

あんじゅの思うトコロ

確定申告やら、重なった仕事のこともあり、ブログ更新が滞ってました。

やりたいことが満載ですけど、どれも面白くて手をつけちゃうので、それぞれのプロジェクトが発表できるようになったら、順次アップしていきますので、お楽しみにヽ(=´▽=)ノ

杏珠
以上、確定申告が終わった杏珠でした。それではまた!

ローカルガイド関連記事はこちらから


The following two tabs change content below.
アバター画像
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
スポンサーリンク
200217_ad
200217_ad

シェアする

フォローする