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近所で工事が行われるから騒音を覚悟で戦いを臨んだら、イメージと違う敵が現れて事務所にいられなくなった話

タイトル

先日、事務所の近くでガス管の工事が行われるとお知らせがありました。

工事中、音がうるさいだろうから、その日は外で仕事をしよう…と思ったら、工事中の音はさほどでもないことが分かったのですが…それでも仕事ができない状態だったので、やむなく外で仕事をした話をしようと思います。

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原因は音の大きさではなかった

工事が始まったのは朝の9時ぐらいからで、早めに起きてシャワーを浴びて、外で仕事をする準備はできていました。

工事の時間になって窓を閉め、出かけようと思ったら…あれ?さほどうるさくないじゃないですか。これなら耳栓とか音楽を聴きながらで仕事ができるな…と思って、外出は一旦中止しました。

耳栓をして仕事をし、トイレ休憩が終わって「もう耳栓もいらないな…」と思って耳栓を外して仕事を再開したあとでした。

ボーリングの音なのかなんなのか分からないんですけど…和太鼓のような音に聞こえ、しかもいい感じで早いビートを刻んでくるじゃないですか?(笑)

途切れることのないキレッキレのリズムを15分ほど聞きながら仕事をしていたのですが…もうなんか、カラダがタテノリで揺れちゃうんですよ。(しかも工事を行っているリアルな振動も伝わってくる・笑)

じっくり考えならの作業をしていたから、もうなんか考えることに集中できなくなってしまい、結局外出の支度をして出かけてしまいました(汗)

あんじゅの思うトコロ

工事をしている方々にはなんの罪もないんですけど、あまりにもノリノリなリズムに聞こえてきたので、軽く殺意を覚えました(冗談です・笑)

空耳とかって違うのは分かっていても、そう聞こえちゃったら、なかなかそこから外れなくなってしまうことってありませんか?

なんだか久しぶりにタモリ倶楽部が見たくなってきちゃいました(笑)

杏珠
以上、空目もおんなじだよね…って思った杏珠でした。それではまた!

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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