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「テレビゲーム」から学んだ思考のクセ

Blog 20120411012241

昔からテレビゲームが好きでよかったって思うのが、理不尽と思われるような超難易度のゲームをプレイしていて何度も挫折しそうになったとき、しばらく時間を空ければ、何事もなくまたプレイを再開している自分が構築できたって事。

そのときは「もう無理…」って思っても、それはそのときに自分が勝手に思い込んでいるだけで、トラウマにならずに何度もあきらめずにプレイすると、さくってクリアできるときがあるんですよね。

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自分に投げかける質問のクセは「テレビゲーム」から学んだ

あきらめきれずにやり続ける事ができるゲーム、真っ先にあきらめちゃうゲームもあるけど、なにがそんなに自分を駆り立てるの?どんなところが好きなの?っていう質問を自分に投げかけることを、テレビゲームによって教えてもらったと思います。

セラピーやヒーリング、そしてデザインの仕事やサポート業の仕事を見つけたのも、テレビゲームの経験から得たモノがすごく多い。

人がそれぞれ、何に興味を持って、何を経験したくて、どんな感情を感じたいか…
たかがゲーム、されどゲーム。自分にとっては、人生にとって大事なアイテムのひとつです。

小学校の時にゲーセンに連れて行ってくれて、ゲームのことを教えてくれた兄に、ココロから感謝します☆。・:*:・゚’

あんじゅの思うトコロ

これからメインのブログのカスタマイズに取りかかります。実は何度かチャレンジしていたんですが、そのたびに分からないことが続出してあきらめていました。でもまた、カスタマイズをしたくてうずうずしている自分がいます。

諦めたことは良い悪いってことじゃなくて、そのときはそれでよかったってことじゃないかなーと。

杏珠
以上、タラの芽を素揚げして食べたら美味しかった!杏珠でした。それではまた!
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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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