シェアする

やっぱり快適!メガネを付けてる感覚を忘れるほどのパソコン用メガネを3年ぶりに買い換えてみた!

タイトル

仕事でもプライベートでも、長ければ半日以上、パソコンやスマホの画面を見ています。視力が落ちている感覚はありませんが、長時間画面を見続けていると「目が疲れているなぁ…」って感じます。

目薬をする、こまめに休憩を取る、パソコンやスマホの画面を見ない…などなど、目に対してのケアをしていますが、もうひとつのケアとして「パソコン用メガネ」を使って作業をしています。

先日、そのパソコン用メガネが壊れてしまい、そのまま裸眼で作業をしていましたが、やはりメガネをしているのとしていないのとでは、目に対する負担がまったく変わっている事に気がつきました。

そこで、デジタル好きな自分としては、今後もパソコンやスマホを使い続けたい…ということで、パソコン用メガネを新調(アップグレード)することにしました。

3年前に購入したPC用メガネ「【パソコンメガネ】長時間のPC作業には必須かも!〜ウワサのパソコンメガネ「JINS PC」を使ってみました〜」の効果が忘れられず、やはり同じモノを購入しようと調べてみたら、どうやらブランド名が「JINS PC」というから「JINS SCREEN」というものに変わったとのこと。

ちょうど年末年始、オンラインショップ限定の30%オフクーポンが使えるということで、早速オンラインで注文してみました。

スポンサーリンク
200217_ad

写真で見るJINS SCREEN/SQUARE

オンラインショップからの箱

▲注文から3日で届きました

JINS SCREEN本体

▲内容物はメガネ、眼鏡入れの袋といたってシンプル

JINS SCREENとは?

実は、みんなが毎日使うスマートフォンから発せられるブルーライトの量はパソコン以上。デジタルデバイスが生活に欠かせなくなったいま、私たちは毎日ものすごい量のブルーライトを浴びています。そんなみんなの健康をメガネで守りたい。その想いから選ばれているブルーライトカットメガネNo.1※のJINS PCはJINS SCREENへと生まれ変わりました。

引用元:【PCメガネ】JINS SCREEN | JINS – メガネ

パソコンやスマホから発せられるブルーライトを、このJINS SCREENを使ってカットするというもの。ブルーライトをカットする比率によって「DAILY USE」「HEAVY USE」「NIGHT USE」の3種類があり、それぞれレンズの特性が違います。私は今回「HEAVY USE」を購入しました。

ブルーライトの事や、チャートに応じてどのメガネを選んだ方がいいのかを詳しく知りたい方は、下記のページにてチェックしてみてください。

JINS SCREEN/SQUARE(HEAVY USE)の使用感をチェック!

気に入ったトコロ

目のしょぼしょぼ感の軽減

購入の目的は目の疲れの軽減なので、これが一番の購入目的です。数値化はもちろんできませんし、気持ちの問題かもしれませんが、やはりメガネをしているのとそうでないのとでは、目の疲れ方が違います。

肩こりの度合いも軽減しましたし、就寝前にモブログを書いたあと、翌日の寝起きのスッキリさも体感で違ってますので、JINS SCREENをしないでパソコンやスマホでの作業をしないことが考えられらないです。

長時間かけていても痛くならない

メガネをし忘れてて作業をしてるときに「ん?なんか目が疲れてるなぁ…」と思ったら「あ、メガネしてないや」って気がつくんです(笑)

ヘッドフォンもそうですけど、長時間つけていて締め付けを感じなく、メガネをかけているかそうでないかを忘れるぐらいのかけ心地は、大事なポイントですね(≧∇≦)

お手頃な価格価格

JINS SCREENのSQUAREモデルは、税抜きで3,900円。今回、JINS公式通販ショップのSNS限定クーポン券で、税込み3,000円で済みました。

クーポン限定

パソコンやスマホの前で作業をするとき、対策をしなくて作業をするときの疲れが、3,000円で軽減するのであれば、十分投資する価値はあるかと思います。

気になるトコロ

レンズが茶色がかっている

レンズの色

レンズが茶色がかっているので、画面上で見えている色が茶色がかって見えます。デザインの仕事をされている場合など、色にシビアなことを求められる場合、ちょっと慣れが必要かもしれません。

気になる方は、店舗に行って試着してから購入することをオススメします。

色が気になる方は「DAILY USE」モデルという選択肢も

どうしてもレンズの色が気になる場合は、今回ご紹介したモデル「HEAVY USE」よりもブルーライトカット率が下がりますが「DAILY USE」というモデルであれば、色味が少し軽減されます。

HEAVY USEモデル

(参照元:JIN’s オンラインショップ

メガネケースは必須

元々目は悪くないので、メガネを使う事がありませんでした。なので、当然メガネを持ち歩くこともないわけです。

なので、カバンにそのままメガネを入れて持ち歩いて、レンズに傷が付いたり、フレームが曲がってしまうことは避けたいので、メガネケースに入れて持ち運んだ方がいいかと思います。

メガネケース

JINS SCREEN/SQUAREの付属に、袋のメガネケースがありますが、どうにも衝撃に弱そうなので、友人からいただいたメガネケースを使っています。

あんじゅの思うトコロ

目の保護として今回、JINS SCREEN/SQUAREをご紹介しましたが、普段からスマホもよく見る人間なので、普段からメガネをかけることになり、結果として伊達メガネになっちゃってます(笑)

メガネ装着時

PCのモニタやスマホを見る時間を減らすこと、もしくは見ない日を作ることもした方がいいとは思いますが、なんせデジタルモノ好きな自分としては、できるだけいろんなデジタルモノを使いたいので、このJINS SCREEN/SQUAREは必須のアイテムになってますね。

もし、お仕事柄、長時間PCやスマホを見る人がいれば、このJINS SCREENに投資してみませんか?支払った以上のリターンが戻ってくるかと思いますので、気になる方はチェックしてみてくださいね(≧∇≦)

The following two tabs change content below.
アバター画像
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。