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Chromium系Webブラウザ「Vivaldi」からiTunesを自動的に立ち上げられるように再設定する方法

タイトル

Chromium系ブラウザの「Vivaldi」がずっと気になっていたんですけど、試す機会がなくてしばらく経ちました。ある日サポート業務の兼ね合いで使ってみることにしたんですが…まあ、すこぶる気に入ってしまい、仕事以外で普段つかうメインブラウザの筆頭になりました。

使い勝手などのレポートは改めて書く予定ですが、ちょっと困った事に出くわしました。それは「iPhoneアプリの紹介ページであるiTunesプレビューのページを開いたときに、iTunesが立ち上がらなくしてしまった」ということ。

なぜそうなったかというと、iTunesプレビューの各アプリ紹介ページに飛んだときに、iTunesを立ち上がるように関連付けするダイアログが出るのですが、これを「アプリケーションの起動」のボタンではなく「何もしない」をクリックしてしまったんです(汗)

寝ぼけててクリックしてしまったんですけど…まあ、再設定すればいいかな?って思ってたんですが、環境設定をみても設定項目が見当たらず、ちょこっと途方にくれてしまいまして…色々調べた結果、どうにかiTunesを起動できるようになったので、その方法をまとめました。

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Chromium系ならGoogle Chromeと同じ方法でいけるかも?

「Local State」ファイルを削除してブラウザを再起動する

VivaldiはGoogle Chromeと似ているChromium系のブラウザなので、対処する方法は同じではないか?と思ったので、Google Chromeで外部プログラム(外部プロコトル)のリクエストを再度呼び出す設定方法を調べたところ、以下の記事を見つけました。

記事を見ると、Macのライブラリ内にあるブラウザで使用している「Local State」ファイルを削除し、ブラウザを再起動することで、設定をリセットできると書かれていたので、試しにやってみましたが…結果はダメでした。

Preferenceファイルを書き換える

ああ、もう関連ファイルごとアプリを削除&再インストールした方が早いかな…と思ったんですけど、もうちょっとだけ調べてみようと思ったら…問題解決しそうな記事を発見しました。

こちらはGoogle Chromeについて書かれてましたが、たぶん構造は同じだろうと思ったので、参考にさせていただきました。

これによると、ブラウザのPreferenceファイル内にある、該当する文字列を書き換えることで設定変更ができるとのこと。こちらを試したみたところ…おお!見事にiTunesが立ち上がりました!

Vivaldi経由でiTunesを自動的に立ち上げる再設定方法

1Vivaldiを終了してからライブラリ Application Support Vivaldi Default 内の「Preference」ファイルを見つけます。このファイル内容を変更するので、必ずバックアップを取って下さい。

VivaldiからiTunesを立ち上げる再設定方法_001

2Preferenceファイルをエディタなどで開き「itmss」という文字列を検索します。

3スキーマの記述内にある「”itmss”:true,”」の部分を「”itmss”:false,”」に書き換えて保存します。

VivaldiからiTunesを立ち上げる再設定方法_002
VivaldiからiTunesを立ち上げる再設定方法_003

4Vivaldiを起動し、iTunesプレビューのページからiTunesが立ち上がるかを確認します。

VivaldiからiTunesを立ち上げる再設定方法_004

注意! この方法はシステム内にあるファイルを変更するイレギュラーな方法のため、こちらの方法を実行する場合は自己責任でお願いします。なにかしらの不具合があっても、当方では一切の責任を負いません。

あんじゅの思うトコロ

VivaldiからiTunesを自動的に立ち上げる機会って、正直そんなにないんですよ(笑)でも、MacのiTunes経由でiPhoneアプリを入手しておけば、iPhoneにも自動的にインストールされるので、VivaldiからiTunesを立ち上がるようにしておきたかったんです。

もし、VivaldiでiTunesが立ち上がるように再設定したい方は、参考にしてみて下さいね!

杏珠
以上、久しぶりにメインブラウザを変えたいと思った杏珠でした。それではまた!

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杏珠(あんじゅ)
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。