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まるでMacBook Pro15インチ用?と錯覚するジャストサイズのキャリーケースを手に入れた!

タイトル

長いこと15インチのMacBook Proを外に持ち歩くようになりましたが、困ったことがひとつ。

…重い!

ちょっとした移動なら良いんですけど、長距離を歩くとき、座り作業でカラダが疲れてる時とかにMacを持ち歩くと、カラダを痛めたりしてて、ちょっとしんどいときもあるんですよ。

そんなときに見つけて購入したのが、今回紹介するキャリーケース。あまりにもジャストフィットしすぎて思わず笑っちゃいました。

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カラダもMacも大事にしたい

今までショルダーバッグ、小型リュック、ポケット多めのリュックなどなど、色々試してきました。事務所でも外でも、どこでも仕事をするということを始めた当初は、別に気にはならなかったんですよ。

イベントの時は、無印のキャリーケースに入れて持っていくので楽ちんなんですけど、いかんせん大きくて、狭い喫茶店などでキャリーケースを持って入店すると、置き場所に困ることも。

だったら小さいサイズのキャリーケースだったらよくね?ってことで、色々調べた結果、こちらを見つけました。

びっくりするほどジャストサイズ

ジャストサイズ

▲わらかしよるぐらいジャストサイズ

寸法はもちろん測って決めたんだけど、とにかくMacBook Pro15インチがすっぽり入ります(笑)ただし、MacBook Proを裸でキャリーケースに入れたら、さすがに振動とかで壊れるかもなので、いつも使っているキャリングケース(リンク先は新しいモデル)を差し込んでます。

スペック

全体サイズ 約W39×H42×D22cm
ケース本体 約W39×H34×D22cm
重量 約2.2kg
素材 ABS
容量 約29リットル
キャリーバー 地上から最長約93.5cm

あんじゅの思うトコロ

現物を見ないで、ネット上で決めた今回購入したキャリーケース。4,000円でこの機動力が手に入るってことと、なんといっても両肩への負担がなくなったのは大きいです。

何回か使ってみて、気がついたことがあればまた記事にしますね。

杏珠
以上、キャリーケースが4つになった杏珠でした。それではまた!
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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。