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【ユーティリティ】ガイドライン作成のためのユーティリティ「ガイド屋1.0(スタンダード版)」

「InDesignドキュメント上で、オブジェクトに沿ってガイドラインを引きたい」

そんな要望を満たすのが、この「ガイド屋1.0(スタンダード版)」です。

名称未設定 1 @ 100% (レイヤー 1, RGB_8).jpg

詳細は以下に。

ガイド屋.jpg
↑フローティングパレットで操作出来ます。

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【概要】

選択したオブジェクトにそって、ガイドラインを引いてくれるアプリケーションです。

 

【使い方】

アプリケーションを起動して、オブジェクトを選択してから、引きたいガイドのボタンを押すだけです。
細かい設定も可能です。(天地左右(4辺一括も可能)、オブジェクトのセンター、オフセット設定(●mm内側、外側)
オブジェクトに対して、指定した分割分のガイドラインの作成も出来ます。ガイドの色なども設定出来たり、機能てんこ盛りです。

ガイドラインとは関係ないのですが、スナップの範囲やカーソルキーの増減等、環境設定で呼び出さないと設定出来ない項目も、環境設定を呼び出さずに設定が一発で可能です。

 

【感想】

InDesignでガイドラインを多用しての仕事をするかしないかは人によって様々ですが、自分としてはクォーク時代からオブジェクトに対してガイドラインを引くアプリを多用して仕事をしていました。
類似するアプリは市販のプラグインであったり、InDesignのスクリプトを使って出来る事も可能です。
ただ、直感的にフローティングパレットを使って、細かく指定してガイドラインを引けるアプリとしては、ここまで多機能なアプリはないのではないでしょうか?  

ガイドライン作成はもちろん、オブジェクトの移動を状況によって数値を変えることが結構あるので、そのつど「環境設定」を開いて設定を変更するのはちょっと面倒なんですよね。なので、このような機能はとても重宝します。

基本的なガイドを引く「ガイド屋(Lite版) 」 、フローティングパレットでドキュメント設定値を変更できる「一発屋(フリー)」と、個別に基本的な事が出来るアプリも出ていますので「そこまで多機能じゃなくても…」と思う方は、そちらも試してみてはいかがでしょうか?

多分、このアプリを使って「うっとり」して幸せになる人は間違いなくいると思います。オススメなアプリです。

 

【ダウンロード先】

Double-talk Publisher 「ガイド屋 1.0(スタンダード版)」公開

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杏珠(あんじゅ)
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。