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電車の中でどこからか視線を感じた理由

タイトル

ひさかたぶりに電車に乗りながら、iPhoneでブログネタをフリック入力で書いていたら、なんだか視線を感じたんです。

はて?誰か私を見てる?

そう思って周りを見渡したら、チラチラこちらを見る方がいらっしゃいました。

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目の前に座っていた女性の視線

視線の元は、私の目の前に座っていた女性でした。

私はその人の目の前で左手で吊り輪につかまりながら、iPhoneでフリック入力をしていて、目の前の人のことは全く意識してませんでした。

で、あまりにもチラチラ見てくる視線にきがついたので、となりの吊り輪に移動したときに、なんとなく原因がわかりました。

写真か動画を撮られていると思ったのかも

その人の正面だったときには、iPhoneが目の前の女性の全体像を覆っていて気がつかなかったのですが、その方が来ている服の胸元が開き気味のデザインで、それをとても気にしながら直していました。

ちょうど自分が持っていたiPhoneのカメラの方向が、席に座っていた女性の胸元だったので、盗撮でもしているんじゃないか…と思われたのかな、と。

本人にそのつもりがないとしても、相手がどう捉えるかはわかりませんから、これからは気をつけたいと思います。

あんじゅの思うトコロ

今回のことは、あくまでも推測なんですけど、これで痴漢扱いとかされたらきついですからね(^_^;

電車の中でスマホをいじるときには、皆様もお気を付け下さいませ。

杏珠
以上、電車の中でのひとコマでした。それではまた!

この記事はiPhone用モブログアプリSLPRO Xにて作成しました。

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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