
【コラム】紙の本と電子書籍とのつきあい方
先日、「eBookジャーナル」というムックに、読者寄稿文として投稿した記事が掲載されました。私自身がどうやって紙の本と電子書籍と付き合っているかをコラムとして書いたものです。紙の本、電子書籍の使い分けのひとつの方法として、お役に立てればと思...
アンケートの結果で30代の使用率が8割、年間で15000円ほどの購入があること 顧客満足の為にはコンテンツ数は10万〜20万冊は最低必要 IpadとAndroid端末の対応は今年の夏に予定 デバイス端末開発会社(eBookJapanではBenQ)とのタッグで、台湾市場を展開 単行本などの価格は著者さんを契約している出版社が決めるが、出版社を通さず直接の契約の場合、20%〜30%が著者さんの取り分になる すでにモバイル端末やゲーム端末ではJpegなどの画像をZip圧縮して専用のリーダーで漫画を読むということや、スキャンスナップ&裁断機でpdf化している強者もちらほらと。
...Tech Wave 電子書籍・コミックはeBookJapan イースト株式会社 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会 技術に関するワーキングチーム(第1回)配布資料 株式会社フューズネットワーク / FUSE Network, Inc