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【執筆】【雑記】11/12付の「日刊デジタルクリエイターズ」にて、コラムを執筆させて頂きました。

11/12付の日刊デジタルクリエイターズにて、コラムを執筆させて頂きました。今回は特に自分の好きな「TVゲーム」について取り上げてみました。

今回は「TVゲームに対するとらえ方」というネタです。TVゲームは本当に自分にとってはなくてはならないものです。そんな熱い思いを含めてお読み頂ければ幸いです。

詳細は以下に。

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とかく、TVゲームに対して厳しい意見が出る事が多いと自分は感じでいます。TVゲームに限らす、他の事でも同じ事が言えると思うのですが、対象になるそのものの価値やサービスは素晴らしいものというのは数多く存在すると思います。 ただ、使い方、使われ方によっては全く感じ方や見え方が変わってくる事が多い事も事実です。

使う側のモラルや考え方、扱い方、開発してくれた方々への感謝…そして、そんないいものを自分の言葉や気持ちで伝えて行く事も大事なんだなと思います。もし、TVゲームが好きな方は、友達や身の回りの人でTVゲームに興味のある人にゲームをすることを進めてみたり、もしくはブログやTwitterなどで「すごく楽しい事だよ」って伝えてみて下さい。これからも私はイチゲーマーとしてゲーム業界を見守って、プレイして、そして応援していきたいと思っています。

■?×?× CrossOver Talk[3]行動、思考する事に自分なりの「意味づけ」をして、自分なりの答えを出す──30年間のTVゲーム人生の歴史を振り返って/杏珠 : 日刊デジタルクリエイターズ
コラムの内容はこちらから!

 

 

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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