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【告知】【セミナー】DTP Booster015(7月18日)016(7月20日)017(7月27日)が仙台/東京にて開催されます。

DTP Booster 015(Sendai/100718)

DTP Booster 016(Tokyo/100720)DTP Booster 017(Tokyo/100727)

DTP Booster実行委員会が主催する「DTP Booster015/016/017」が開催されます。
今回は第15回は仙台、第16回、17回は東京で初の講演です。

申し込み方法、料金その他、詳細は以下に。

 

以下、DTP Boosterの公式サイトからのソースです。

第15回は、DTP Boosterでは初の仙台が会場です。

DTP Booster 015(Sendai/100718)
日時:
2010年7月18日(日)13:45-16:45(3H)
会場:メディアテークスタジオシアター
参加費:3,000円(当日払い) 

出演

  • 森 裕司(InDesignの勉強部屋)
  • 鷹野雅弘(スイッチ)

定員:100名
主催:DTP Booster実行委員会
デジタルクリエイターズ、デジタルハリウッド、DTP Transit)
協賛:仙台経済新聞
twitterタグ:dtpbooster015

タイムテーブル
2010年6月28日 時点で最新のものです。変更の可能性があります。
(タイムテーブルはあくまでも目安であり、当日の流れによって、調整しながら進行します。)

13:25 開場  
13:45 オープニング   (5分)
13:50 InDesign CS5の新機能 森 裕司 (20分)
14:15 電子出版をとりまく事情 鷹野 雅弘 (20分)
14:40 InDesign CS5のクロスメディア機能 鷹野 雅弘 (20分)
15:00 休憩
15:15 InDesignから書き出すEPUBをコントロールする 森 裕司 (70分)
16:30 DTP屋さん向けのCSS入門 鷹野 雅弘 (20分)
16:50 終了

 

第16回は東京麹町で行われます。第17回は16回と内容が同じとのことです。

イベント名:DTP Booster 016(Tokyo/100720)DTP Booster 017(Tokyo/100727)

日時:第16回は2010年7月20日(火)19:00-21:00(途中休憩10分)
第17回は2010年7月27日(火)19:00-21:00(途中休憩10分)
会場: クリーク・アンド・リバー社 セミナールーム(千代田区麹町)
開催近くに詳しいご案内をお送りします。
参加費:2,000円(当日払い) 
出演:鷹野雅弘(スイッチ)
定員:80名
主催DTP Booster実行委員会
(デジタルクリエイターズ、デジタルハリウッド、DTP Transit)
共催クリーク・アンド・リバー社
協力CREATIVE VILLAGE
運営:DTP Booster 016は、DTP Transitの母体である株式会社スイッチが運営を担当します。
twitterタグ:dtpbooster016

備考:50席のみ、椅子に付属のテーブルがあります。それ以外は椅子のみです。
特典:セッションで使うスライド、音声、および、デモデータを参加者特典として、セミナー終了後にご案内します。 

タイムテーブル
2010年6月28日 時点で最新のものです。変更の可能性があります。
* タイムテーブルはあくまでも目安であり、当日の流れによって、調整しながら進行します。

18:30 開場  
19:00 オープニング(5分)
19:05  DTP制作者のためのHTML/CSS入門(1)鷹野 雅弘 (50分)
19:55 休憩(10分)
20:05 DTP制作者のためのHTML/CSS入門(2)鷹野 雅弘 (50分)
20:55 質疑応答
21:00 終了

  

前回の第14回の電子書籍の流れから、各所でイベントや情報発信が活発に行われているようです。
実際に作る工程や仕組みを知っておくことで、今後の電子出版の流れにうまく乗れるようにしておくことは大事だと思うので、興味のある方は公式サイトを見てみてはいかがでしょうか?
ただし、このエントリを書いている現在(7月3日)の時点で、すでに満席になっているようです。
キャンセル待ちの受付をしているようなので、気になる方は申し込みをしておくことをオススメします。

 

【関連サイト】

DTP Booster公式サイト

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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