シェアする

仕事のデジタル環境が変わりました。(新しいMacOSとiPhone)

タイトル

超ご無沙汰してます。杏珠でございます。

落ち着いたと思ったら、また色々ありまして…ようやくブログを書けるぐらいの余裕が出てきました。

連載途中の記事もいくつかありますが、続きを書こうと思ったら環境もずいぶん変わってしまいました。

その辺は整理して続きを書こうと思いますが、まずは最近変わった大きなデジタル環境変化の2つをご紹介します。

スポンサーリンク
200217_ad

1仕事用Mac miniのメインOSを「macOS Catalina」に移行

10.15

仕事で使っているMac mini Server (Late 2012)のメインOSは「macOS Mojave(10.14)」(以下、mojave)でした。

長期間仕事をしている取引先で、作業途中から入稿まで一貫してillustrator CS5の所があり、その縛りもあってOSをアップグレードする事ができませんでした。

ですが、この取引先以外の仕事で使うアプリや、普段使っているアプリのサポートOSが「macOS Catalina(10.15)」(以下、Catalina)以降になってきたんですよね。

まあ、そりゃそうですよね…Mojaveはもう3世代前のOSですし「もうそろそろOSを切り替えないとな…」って思ってました。

なので暫定的に外付けSSDへ「Catalina」をインストール→動作確認を経て、Catalina環境下での本格運用に入りました。

複数の環境を用意しておく

Illustrator CS5での仕事はまだやっていますので、その仕事の時はMojaveで立ち上げて仕事をし、それ以外の時はCatalinaを使用しています。

現在使用している「Mac mini Server (Late 2012)」のサポートOSはCatalinaまでです。

「macOS Big Sur(11)」(以下、Big Sur)は裏技的な方法でインストールできるようですが、仕事のPCに試すのはちょっと怖いので、今後Big Surにアップデートする場合は、新しいMacを購入することにします(笑)

今後、仕事の環境が変わる可能性は大きいので、今回のように環境をひとつに絞らず、いつでも複数の環境で対応できるようにがっつり整えていきます。

移行作業など細かいことは、機会があれば別記事で投稿しますね。

ということで、MacのOSの話はこれぐらいにして、次はiPhoneのお話しを。

2iPhone2台持ちになりました

iPhone 13

色々ご縁があって、iPhone2台持ち運用をすることになりました。

一台は今まで使っていた「iPhone 12 Pro」で、もう一台は「iPhone 13」(128GBモデル)です。

今年は2年ごとに行っていた機種変の年なので、iPhone 14(Pro?)に機種変更する予定だったのですが、たまたまiPhone13を格安で入手できたので、現在2台持ちで運用しています。

「iPhone新しくなったんなら、iPhone 12 Proから移行しちゃえばいいやん?」っていわれそうですが、移行できない理由もあるので…それはまた別の機会に(笑)

あんじゅの思うトコロ

ということで、今日はリハビリを兼ねての投稿になりました。

伝えたいことはたくさんあるのですが、また時間がかかりそうなので、今回はこの辺にしておきます(笑)

それでは、また。

記事内で使用しているMac環境

スペック一覧
モデル名 Mac mini Server (Late 2012)
CPU 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7
メモリ 16GB(8GB+8GB)
ディスク SSD(500GB)+HDD(1TB*2)
OS macOS Catalina(10.15.7)

記事内で使用しているiPhone環境

スペック一覧
型式 iPhone 13
販売日 2021年9月24日
本体サイズ H:146.7mm
W:71.5mm
D:7.65mm
重量 173g
画面サイズ 6.1インチ(2,532 x 1,170)
容量 128GB
セキュア認証 Face ID
コネクタ形状 Lightning

(参照元:iPhone 13とiPhone 13 mini - 仕様 - Apple(日本)

The following two tabs change content below.
アバター画像
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
スポンサーリンク
200217_ad
200217_ad

シェアする

フォローする