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【素材】【Illustrator】【Tips】【002】CMYKデータ上にて立体パーツのハイライト部分の作り方&アピアランスを使ってみよう(エントリ関連素材ダウンロード有)

「アピアランスを使って、光っている(ハイライト)感じの効果を出せませんか?」

こんな質問を以前、他のデザイナーさんから受けまして、自分なりの解決策をみんなでシェアしようを思いまして、今回このエントリを書いてみようと思います。

見た目がそれっぽい感じにするには「白のオブジェクトを透明度100%から0%になるように(背景に溶け込むように)設定する」となると思います。

で、方法としては、アピアランスに「塗り」を追加して、白黒のグラデーションを追加し、その「塗り」を透明効果パレットで「スクリーン」と設定すればOK…なのですが、ドキュメントがRGB形式ならこれでもOKだと思うんですが、ドキュメントがCMYK形式だとグラデーションを指定した「塗り」全体が白く抜けてしまいます。(下記イラスト参照)

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となると、他に方法は…と、色々試行錯誤してみたところ「4Cすべて100%のブラックから白のグラデーション」であれば、望まれる効果の結果が出ます。
さらにそれっぽくするには「塗り」の透明度を下げて、効果の「ぼかし」をちょこっと適用することによって、それっぽく見えてきます。

余談ですが「仕上げ屋」の作者、なかとじさんともお話していたのですが、エンベローブやアピアランス、透明効果をうまく使うと、表現の幅や効率化に繋がると思うので…「アピアランスを使うと、こんな感じに便利に使えるよ」といった感じのレジュメも作ってみましたので(下記イラスト参照)興味のある方は見て頂いて、作成にチャレンジして見て下さい。覚えておいて損はないかと思いますので。

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今回エントリでお話した「ハイライト」を使ったデータをアップしておきます。
実際に仕事で作ったIllustratorのデータなので、興味のある方はダウンロードして頂き、仕組み等の検証に使って頂ければと思います。

Illustratorに限ったことではないのですが、作り方や表現方法は人それぞれなので、もしこれを見て「私ならこうする」といった事を教えていただければ、当Blogでも公開いたしますので、いつでもご連絡下さいませ。いい情報はみんなでシェアして、幸せになっていきましょう!

あと、このハイライトを作る仕組みはInDesignでも使用可能です。興味を持たれた方はInDesignでもやってみてはいかがでしょうか?

【素材データ内容】
イラストレーターCS3で作成しています。
※実際に仕事で使用をしていましたが、このデータを使っての一切の事故、問題が発生しても、当方では責任を負いかねます。

ダウンロードはこちらから。

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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