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【映画】【ココロのコトノハ】映画「ソウル・サーファー」から学んだこと

映画 ソウル サーファー 公式サイト

(参照元:映画『ソウル・サーファー』公式サイト

先日、映画をふと見たくなったので、地元練馬の「ユナイテッドシネマとしまえん」で「ソウル・サーファー」という映画を見てきました。とてもステキなエッセンスがぎゅっと詰まっていた映画だったので、ご紹介したいと思います。


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無条件の愛を再確認させてくれた「ソウル・サーファー」

あらすじ

サメに片腕を奪われた13歳の天才サーファー、ベサニー・ハミルトン。
奇跡的に一命をとりとめた彼女は、周囲の予想を裏切り、事故後わずか1ヶ月でサーフィンを再開。プロとしての夢をあきらめかけるも、再びサーフィンの頂点を目指す彼女と、無償の愛で彼女を支える家族の絆の物語は、今を生きる私たちに、あきらめない事の大切さを教えてくれる。全世界に勇気を与えたベサニー・ハミルトンの心揺さぶる感動の実話を完全映画化!

via: イントロダクション|映画『ソウル・サーファー』公式サイト

予告動画


「ソウル・サーファー」を観ての感想

この「ソウル・サーファー」ですが、元々facebookで存在を知っていて気になっていた作品でした。主人公がサメに片腕を奪われ、その後サーフィンに復帰していく物語なんですが、たくさんのことを教えてくれました。

「無条件の愛」と「神」との自然な関わり合い

セラピーやヒーリングを学んでいると「無条件の愛」そして「神」という存在が時折出てきます。
ずっとそれを学んでいると、自分はこんな思考になったことがありました。

自分がいつも崇高な存在でありつづけなければならなく、そして現実世界を見ようとせず、盲目的に見えないモノ(神)だけでどうにかしようとする。

さらに「清貧を意識したり、物事において苦行をしないと幸せになれない」などの思考パターンってヤツですね。

本人が幸せならそれでもいいんですが、自分にとっては嬉しくない思考パターンでした。
そんな思考パターンを感じたときにやったことは…

自分がどんな状態でも、自分のココロに正直になる。それがどんなに汚れていると見えようが、どんなにずるがしこいと思おうが、そう思った自分を見つめて、認めて、感じ尽くす。

ということでした。

フタとしようとしないで、出せるなら出してしまう。出した後に「さて、これからどうする?」って自分に対して問いかける。

そういった状況を、身近にいる家族や夫婦がそっと見守って、サポートする。
そして自分がやれることをやって、あとは「神(見えない存在)」に委ねること。

ハワイという土地柄なのか、「無条件の愛」と「神」という存在が、普段の生活からそういったことが無理をしないで無理なく取り入れられているのがとても印象的でした。

内面と外面、精神世界と現実世界

自分がなにかをやりたいと行動しようと思った時「なにか理由や条件が必要」と思っているときは、その裏に「なんでそれが必要なの?」と問いかけています。

この映画では、主人公はサーフィンをこよなく愛しています。生死をさまようような事故で片腕を失ったとしても「サーフィンが好きだから」という理由で再びサーフィンをやろうとチャレンジしています。

サーフィン以外にも自分がやろうとする選択肢はたくさんあったんだと思います。でも、彼女はサーフィンを選びました。そこには理由や条件ではなく、純粋にサーフィンに対する「愛」だけだったんじゃないかな?と。

作品中、大会に出るための練習風景を観たとき、私には「努力・根性で練習すればなんとかなる」という精神論でなく「こんなに愛していること(サーフィン)をまだ楽しめるチャンスがあるなら、あらゆる可能性を信じてやってみる」といった愛をすごく感じました(^^)

あんじゅの思うトコロ

先々「自分が今、何をしたいのか?」「自分は今。どうしたいのか?」それを考えるときに、私はこの映画を思い出すかもしれません。

  • 「こうしないといけない」
  • 「こうじゃなきゃいけない」
  • 「これをするにはあれが必要」
  • 「こうであるべき」

もし、こんな思いをもって自分が行動していると感じた人には、この「ソウル・サーファー」を観て頂くと「自分が今、どう考えているのか?」が見えてくるかもしれません。

そして自分が本当にやりたいことを持っているなら、一歩を踏み出す勇気をもらえると思いますので、興味のある方はこの映画をオススメします(^^)

ソウル・サーファー (字幕版)
リリース日:2012/06/09/再生時間:106 分
杏珠
以上、書湯学校の時にスイミングスクールに通っていた杏珠でした。それではまた!
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杏珠(あんじゅ)
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。