シェアする

入りたいと思うかどうかは別にして、気になって妄想しちゃう看板に目を奪われる2つの事例

タイトル

たまに見つけちゃうんですよ。見つけちゃうと言うか、目に飛び込んでくるというか…そう、面白い看板(笑)

お店に入るかどうかは別にして、気になりすぎるお店の看板がふたつ見つかったのでご紹介します。

スポンサーリンク
200217_ad

気になっちゃう看板を2つご紹介

ねぎらーめん「せりか」

今回のネタの発端となった看板です。それがこちら。

ねぎらーめん

▲とりあえずここらしい

ねぎらーめんに魅せられ、それが講じてねぎらーめんのお店を作っちゃったのか。小さい頃のあだ名はねぎ坊主だったのか(違)

お店の名前が「せりか」って書いているけど、せりかっておじさんの名前なのか…ネットで調べれば分かりそうな気もしますが、ここはお店に行ったときの楽しみとして、その秘密を調べないようにしておきます(笑)

中華料理「ヤマト」

看板を二度見したお店です。それがこちら。

中華料理「ヤマト」

▲独特!

中華料理は色々ありますけど、「独特中華」という、なんともいえない抽象的なジャンル!

独特なのは味なのか、それとも店主の格好なのか、はたまた食べ方や注文の仕方なのか…どんな独特なのかが気になります(笑)

あんじゅの思うトコロ

街の至る所に看板は無数に存在し、パッとみてよく分かるものもあれば、今回のような「?」がつく看板もあったりします。

そのお店に入ってみて、どんな意味なのかを答え合わせ風に確認するのも楽しいんですけど、お店に入る前までにあらゆる妄想が頭の中で駆け回る瞬間もたまらないんですよね(笑)

街中で、あなたが気になる看板があったら、ぜひぜひ私にも教えて下さいね(≧∇≦)

杏珠
以上、中華でもラーメンでもなく、カレーが食べたくなってる杏珠でした。それではまた!

こんな記事も読まれてます

The following two tabs change content below.
アバター画像
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
スポンサーリンク
200217_ad
200217_ad

シェアする

フォローする