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「マッチとお香」が織りなす新しい香りが体験できる「hibi」が気になる。

タイトル

(参照元:PRODUCT | hibi | 10MINUTES AROMA, MADE IN JAPAN

私が20代の時です。お酒の味を覚え、お気に入りのバーに行くようになり、タバコもよく吸っていました。

ある日、お店でタバコを吸うときに、ライターを忘れたことに気がついて、お店のマッチを借りてタバコを吸うと、なんだかいつも吸っているタバコの味が変わったような気がしていたんです。

厳密には味は変わらないのかもしれませんが、マッチでタバコを吸うことで、嬉しくもあり、どこか自分が格好良く思えたのかもしれません笑い(笑)

そして月日が経ち、ひとり暮らしを始めたときでした。部屋を居心地良くしたいので、インテリアにハマっていたときに、お香をよく焚いていました。

白檀のお香が好きで、ちょっとした香水のような存在になっていたんです。

そんな思い出のあるマッチもお香も、今は使っていませんが、ネットでたまたま見つけた「hibi」という商品は、この2つを組み合わせた商品でした。

マッチのように擦って着火させるお香

「hibi」が出来上がるまでの物語を読みながら、とてもステキな商品だったのでご紹介しますね。

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兵庫県の伝統産業同士が紡いで完成した「hibi」

公式サイトの解説を見てみると「hibi」は淡路島のお香製造会社と、播磨のマッチ製造会社、兵庫県のふたつの伝統産業がタッグを組んで、約3年の試行錯誤を経て出来上がったモノだそうです。

業種は違いますが、同じもの作りに関わっている私としても、応援したくなる物語ですね。

「hibi」の使い方

まるでマッチ箱のようなパッケージを開けると、軸がお香でできているマッチが顔を出してきます。

hibi

(参照元:PRODUCT | hibi | 10MINUTES AROMA, MADE IN JAPAN

マッチのように擦って火をつけて、火が消えるまでまってから、専用のマットに置けば、約10分、マッチの軸のお香の香りを楽しめるという仕組み。

箱に入っているので、家でも外でも持ち歩けるし、お香立てやライターといった道具も不要。いつでもさっと、好きな香りのお香が楽しめます。

お香の香りは全8種

「hibi」の香りはレモングラス、ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン、ティートゥリーの5種と、ひのき、白檀、桂皮(シナモン)の和の香りが3種の全8種類。期間限定でゆずやシトラスなどの香りもあるとのこと。

これだけあれば気分によって使い分けるのもアリですよね。

あんじゅの思うトコロ

マッチを使ったときの、あの独特の香り。そして着火した後にゆらゆらと揺れる炎。その炎も数秒で消えてしまう儚さ。どれも日本的な余韻を楽しむ要素がマッチにはあったと思います。

お香も、揺らめく煙と少しずつ燃えていく様子や、終わった後も残り香が漂う感じなども、マッチに通ずるモノがありますね(*´∀`*)

今回の「hibi」は、今までの「何かに火をつけるため」というマッチ本来の使い方ではありませんが、お香との融合によってマッチに新しい価値が生まれました。これはマッチとお香の両方が好きな自分には、とても嬉しいことです。

マッチとお香が織りなす新しい経験をぜひぜひ、楽しんでみてください(๑′ᴗ‵๑)

「hibi」の取り扱い場所は?

「hibi」はオンラインで購入できる他に、東京であれば代官山や中目黒の蔦屋書店などで販売しているようなので、購入場所や商品の詳細亜をチェックしたい方は、hibiの公式サイトでご確認くださいませ。

公式サイトはこちらから

取り扱い店舗はこちらから

杏珠
以上、香りで幸せをたくさん感じられる杏珠でした。それではまた!
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杏珠(あんじゅ)
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。