シェアする

Lightningケーブルをつい忘れちゃう?ならブレスレットにしてみれば! 〜個性的なLightningケーブル10本+1も紹介〜

タイトル

(参照元:Bolt Leather Bracelet – Charge & Sync your iPhone in style – CHARLES DARIUS™ – Paris

外出時にモバイルバッテリーは持ってきたけど、なんでかな…充電ケーブル忘れたってことありませんか?あのときほどがっくりすることはありません(^_^;

カバンに入れたか入れないかを確認すればいいんですけど、もう少し面白くする方法はないものか?と思ったら、Lightningケーブルをカッコイイブレスレットにしちゃった商品がありました。それが「Bolt Leather Bracelet」というもの。

言われてみないと、充電ケーブルとは思えないシャレオツアイテムでございます。

この他にも、アクセサリーとして使えそうなもの、ケーブル自体が面白そうなものもあったので、一緒にご紹介します!

スポンサーリンク
200217_ad

Apple認定品のゴージャスなLightningケーブル

このブレスレット型Lightningケーブルは本革使用ですべて手作り。カラーバリエーションは3色でキャップ部分もそれぞれ違うというこだわり。端子部分を見ないと、まさかブレスレットとは思えない作りですよね。

端子

(参照元:Bolt Leather Bracelet – Charge & Sync your iPhone in style – CHARLES DARIUS™ – Paris

Apple認証品なので、充電はもちろんのことデータ転送も可能です。ケーブルは365mmと、十分取り回しができる長さです。

接続

(参照元:Bolt Leather Bracelet – Charge & Sync your iPhone in style – CHARLES DARIUS™ – Paris

公式サイトを見ると現在在庫切れで、入荷が30日〜90日となっています。手作りですし、細工も大変そうなので、注文が殺到したらそうなりますよね(^_^;

何かの問題点は、視点を変えると問題ではなくなる良い例かと思います。気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さいね!

面白いLightningケーブル達をご紹介

今回ご紹介したモノ以外で、オシャレなモノや面白いLightningケーブルがありました。10本+1、一気に紹介します!

アクセサリー型

今回紹介したBolt Leather Braceletと同じコンセプトの商品。値段とチープさを若干醸し出しているので、もしかしたら…と思ったら、やはりサンコーさんの商品でした(笑)

こちらも同じようなコンセプトですけど、こっちはカジュアルな感じ。スポーツウェアに合いそうですね。

ネックレス型なんていうのも出てました(笑)

バッグアクセサリー向け

革製品のバッグに取り付けたりすると似合いそうですね。

こちらのほうが色を合わせれば、バッグにはじめから付いている感じに見えるかもですね。

キーチェーン向け

カギの形をしたケーブルです。家の鍵は持ち歩くから、これに付けておけば忘れませんね。

ケーブルではなく、変換アダプタになります。取り回しは大変そうですけど、オシャレです。

きしめんのような平べったいバンド型のLightningケーブル。こちらもカギとかバックに付けておくのもいいですね。

ランタン型のキーホルダーっぽいものもありました。ランタンというか重りみたい(笑)

ロボットをモチーフにしたものも。これは雑貨としてもカワイイですね(*´∀`*)

シンプル系

ダンボー好きにはたまらないケーブル。USB側の端子部分がダンボー顔になっていて、充電中には目と口が光ります!

あんじゅの思うトコロ

iPhone7になっても酷使した使い方をしているので、丸1日バッテリーが持つことはありません。そうなるとモバイルバッテリーを持つ充電用のLightningケーブルも必要という流れに。そこで、どうせ持つならオシャレなやつとか、楽しく使えるモノを選ぶのも面白いと思うんです。

今回紹介したLightningケーブル類、気になったモノがあればチェックしてみてくださいね!

杏珠
以上、普段充電ケーブルはこちらを持ち歩いてる杏珠でした。それではまた!
The following two tabs change content below.
アバター画像
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。