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選択肢は2つ「以上」ある、ということ

タイトル

ちょっと電車に乗って降りた先の駅で見かけた竹林。とても心地よい風が吹いていました。

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2つ以上の「選択肢」

選択するということは、少なくても2つ以上の選択肢がある。

「やる」か「やらない」か。

「あれ」か「これ」か。

「つながる」か「つながらない」か。

どちらが良い悪いのではなく、あらゆる可能性の中で自分は何を選ぶのか。

人生の中では、ものすごい多くの選択を自分が決める。

自分が思う(思い込んでいる)「良い」「悪い」も含めて、すべてを見渡す。

空よりも、宇宙よりも、もっともっと高い意識で。

「やる」と決めたら、それを信じる。

信じるから、見える。

理由なんかいらない。理由が欲しいと限りなく探し始めてしまうから。

あんじゅの思うトコロ

共著でお手伝いをさせて頂いた本の増刷が決まりました。ホント、一部のページしか書いていなくて、他の共著の方々のすばらしいネタが豊富な本です。

少しでも現場の人達が、自分のやりたいことに集中できる時間が捻出できたら…これほど嬉しいことはありません(^^)

私は関わっていませんが、増強改訂版も販売されています。

杏珠
以上、すべてを「見回して」から選択する、という記事でした。それではまた!
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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。
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