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「50円玉が使えるコインランドリー」から見える世界って、どんな世界?〜え!祝っていたの?〜

タイトル

我が事務所には洗濯機がありません。洗濯機を入れるなら、調理器具を入れるスペースにしてしまったからです(笑)

なので、洗濯はコインランドリーでやるんですが、一台、興味深い洗濯機があるんです。それは「50円玉」が使える洗濯機。

そのコインランドリーを見て、ふと思った事を書いてみようかと。

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便利なのか不便なのか

50円玉が使える洗濯機を見つけた時に「汎用性の高い10円玉ではなく、なぜ50円玉仕様にしたのか」を、作った人に聞いてみたくてしかたありませんでした(笑)

そういえば、他の洗濯機ってどうなってるんだろうって見てみると…あ!他の洗濯機を見たら50円玉が投入できるスペースがあるやんけ!

100円玉仕様バージョン

元々50円玉が使える仕様の設計だったけど、集金の時の手間を省くために、100円玉のみの仕様になったとか、色々理由は考えられそう。

理由がなんにせよ、比較してみて、初めて分かることがあるんですよねぇ。で、1回それを知ると、今まで気にならなかったことが、ものすごく気になってしまう不思議さん(笑)

違う世界に生きているということ

コインランドリーの歴史を調べてないのでわかりませんが、何かしらの理由で50円玉が使える仕様にしたんでしょう。

もし、50円玉が使えるコインランドリーがあってよかった!って思えるうれしいシチュエーションってイメージしてみると、どんな感じなんだろう、と妄想をしてみました。

  • 家には洗濯しないともう着るモノがない
  • しかも明日は午前中から気になるコとデート!
  • 自転車で20分ぐらい先の、近所で唯一あるコインランドリーに来ている
  • 財布の中には、コインランドリーで洗濯ができる分のお金は入っている
  • ただし、100円玉はなく、50円玉しかない
  • 100円に両替しようとしても、近所で両替できるお店が開いてない
  • 今は午後9時。コインランドリーの営業時間は11時までで、今洗濯しないと間に合わない
  • まじか…100円玉しか使えないのに…って思って、ふと端っこの洗濯機をみたら、50円玉が使えるじゃないか!神様、ありがとう!

…と、このぐらいに限定的なシチュエーションだとしたら「ああ、50円玉が使えるコインランドリーの機械があってよかった!」ってなるかも(笑)

「これしかない」「こうであるはずだ」という世界

今回取り上げたコインランドリーのことは、分かりやすいというか、比較的想像しやすいことですし、ちょっと落ち着いて考えて「朝イチで銀行からお金を下ろし、服を買いに行く」など、洗濯をしないという選択(ギャグじゃないよ)もありますね。

ですが、これが生死に関わることや、生活を脅かすことに直結してることであれば、他人からはさほど大したことじゃないように見えても、本人にとっては大事なことで、冷静に考える余裕もないわけです。

なので「これはこうなんだ!」って信じ切ってる人からすれば、他人からどんなすばらしい代替案を出しても、その人のことを強制的に変えようとすると、それは否定されますし、受け入れようとしません。私だってされたらイヤですし(笑)

その人の世界は、たったひとつのきっかけで作られてきたものではなく、あらゆることを踏まえて、少しずつ形成されていくことがほとんどだと思うので、ちょっとしたことでカンタンに変わることはありません。

全部が全部ではありませんが、変わらないことの方がメリットがあったし、変わることの方がデメリットなワケです。まあ、大抵はそう考えますよね(笑)なので、そういった人と出会ったときには、私はこんな風に接します。

人って変わるときは変わるし、変わらないときは変わらない、これが大前提。

で、その人からなにか助けや頼まれごとをされたとき、その人のためになにかしたくて、自分のできることがあればそれに答える。そんな感じで接します。

こんなはずじゃなかったよねぇ

そうそう、この記事を書いていたら、最近見たPVのことを思い出しました。

そのPVは、レ・ロマネスクというユニットの「祝っていた」という作品です。

レ・ロマネスク

(参照元:CD「祝っていた/蚊〜〜〜/津の女」 | レ・ロマネスク Online Shop

ずーっと誰かを呪っていたはずなのに、なぜがハッピーな事ばかり起こる…なぜだろうって思ったら、呪っていたんじゃなくて、祝ってたという(笑)

ああ、なんで自分ってこうなんだろう…って落ちこんで「それって自分の勝手な思い込みのせい?」って思ったら、ぜひぜひ見てみて下さい。

あっけらかんとなって、自分の世界の見え方が変わるかもしれない…そのぐらいのインパクトがある作品です。

あんじゅの思うトコロ

自分がこの世に生まれてきてから、自分が意識&無意識にかかわらずどれかを選択し、経験し続け、その結果が、今見えている世界を作り上げています。

ですが、その世界をこの先ずっと同じ事が続くと肯定し続ける必要もありませんし、逆に否定し続ける必要もありません。

自分は「常に選択肢は無数にあり、それを知ろうとするのも、経験するのも、いつでも決められるし、変えられる」って思ってるので、そのときそのときで決める事にしてます。

一過性がないかもしれませんが、ま、その方が面白そうなので(笑)

もし「あれ?これでいいのかな?」って疑問を感じる時があったら、今までとは違った選択をしてみると面白いと思うので、やってみたいと思ったらやってみて下さいねヽ(=´▽`=)ノ

杏珠
以上、喫茶店で頼んだケーキが乙女仕様になっていたけど、まあ、かわいいからいっか?な、杏珠でした。それではまた!
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杏珠(あんじゅ)
1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。 その他にはグラフィックデザイナー、料理や食を通じてコミュニケーションを楽しむ研究をしている「食と心の研究家」としても活動。料理コミュニティ「キッチン男子部」の顧問も。